東かがわ市議会 2022-03-07 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年03月07日
減収の主な要因といたしましては、営業費用では総係費の下水道使用料徴収事務負担金の減少、また営業外費用では企業債利息などが減少したことによるものでございます。 2ページをお開きください。資本的収支の予定額であります。
減収の主な要因といたしましては、営業費用では総係費の下水道使用料徴収事務負担金の減少、また営業外費用では企業債利息などが減少したことによるものでございます。 2ページをお開きください。資本的収支の予定額であります。
このうち、他会計負担金は、雨水処理に要する経費としまして汚水の管渠布設工事の中で既存の雨水マンホールの鉄蓋を交換した修繕費と、大内地区都市下水路の減価償却費と企業債利息を一般会計から繰入れしたものであります。 続きまして、2の営業費用は下水道事業を運営する上で施設維持管理費や事務的な経費であり、合計費用は4億4,832万3,414円となっております。
資本費は資産の減価償却費、資産減耗費、企業債利息等の合計額で、維持管理費は処理施設の運営や経営に必要な費用となっております。また、右側、青色系で示しておりますのが資本的支出で、資産の取得に係る費用、工事など建設改良費や、これまで施設建設において借り入れた企業債の償還金であります。
平成11年度から令和2年度借入れ分の企業債利息の償還額を計上しております。 545ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出の収入につきましては、第2款西香川病院資本的収入の予算額は4,651万7,000円としております。第1項企業債が2,780万円で、第7条で説明しましたが、医療機器整備事業につきまして企業債の充当を予定しております。
減収の原因といたしましては、営業費用で340万円、営業外費用の企業債利息で622万円減少した影響等を反映したものであります。 2ページをお開きください。資本的収支の予定額であります。
項2医業外費用、企業債利息につきましては、起債前借りを行ったため、当初の利息に60万円の利子の増額が必要となったものでございます。 雑損失につきましては、診療報酬源泉により医療費の返還が60万円となり、その結果による増額となるものでございます。 続いて、170ページをお願いします。資本的収入及び支出でございます。
また、支出の主なものは減価償却費、維持管理費、企業債利息等であります。なお、一般会計繰入金により収支ギャップの解消を図るものとしております。 21ページをお願いいたします。特環の使用料収入の見通しでありますが、今後、人口減少の影響を受けるものの、大内処理区旧川東上農集における新規接続の増加を見込み、ほぼ横ばいで推移するものとしております。
このうち、他会計負担金は、雨水処理に要する経費として汚水の管渠布設工事の中で既存の雨水マンホールの鉄蓋を交換した修繕費と、大内地区の都市下水路の減価償却費と企業債利息を一般会計から繰入れしたものでございます。 続きまして、2の営業費用は、下水道事業を運営する上での施設維持管理費や事務的経費であり、合計費用は4億7,938万1,966円となっております。
負担金の充当先を減価償却費、資産減耗費及び企業債利息とし、補助金の充当先を営業費用、また出資金の充当先を建設事業費及び企業債元金としております。前年度比で2,307万3,000円の減少は、繰出基準外補助金の資産減耗費、元年度実施の川東上農業集落排水処理施設の撤去費、これが影響したものであります。
下水道事業費用は、人事異動に伴う調整、企業債利息の実績による減額、一時借入金見込額の増加に伴う支払利息の増額等を行うものであります。 次に、資本的収支では、国・県補助金の増額確定による管渠布設工事の前倒し施工に伴う収入及び支出の増額等であり、補正後の収入予算総額を4億436万円、支出予算総額を5億8,829万3,000円とするものであります。
このうち他会計負担金は減価償却費や企業債利息に係る、また他会計補助金は財源が不足する営業費用に充当する一般会計からの繰入金です。また、長期前受金戻入は補助金等により取得した資産における減価償却見合い分の収益化であり、非資金勘定であります。 次に、4、営業外費用は6,213万4,679円で、主に企業債の支払い利息等であります。
このうち、他会計負担金は減価償却費や企業債利息に係る、また他会計補助金は財源が不足する営業費用に充当する一般会計からの繰入金です。また、長期前受金戻入は、補助金等により取得した資産における減価償却見合い分の収益化であり、支出金勘定であります。なお、収益3,922万7,414円のうち3,720万7,718円は、平成29年度決算に基づく消費税及び地方消費税の還付金が含まれております。
営業外費用では、企業債利息の最終確定額により299万8,000円を、特別損失では、居所不明等による不能欠損金65万円をそれぞれの追加を行いました。 次に、資本的収入では、災害復旧工事の減額に伴い、企業債を減額し、工事負担金は、農業集落排水事業に伴う支障配水管補償負担金の最終清算により減額するものであります。
企業債利息が多いので、利率の安い企業債に借りかえるようお願いしたい。 以上であります。 続いて、討論に入りましたが、討論はなく、水道部に関する議案につきましては、原案のとおり承認をいたしました。 次に、生活環境部に関する議案第12号「平成17年度丸亀市一般会計予算」中の関係部分ほか5議案について審査をいたしました。 理事者から詳細な説明を受けた後、各委員より次のとおり質疑がありました。 1.
また、支出では給与費1億4,289万円、香川県水道用水受水費8,211万円、減価償却費1億6,646万5,000円及び企業債利息4,396万7,000円などを計上いたしております。 次に、資本的収支では収入として1億327万5,000円、支出といたしましては5億1,071万7,000円を計上いたしております。
そのうち企業債利息が損益計算に与える影響でありますが、近年の低金利状況を反映いたしまして、平成13年度の約3億500万円をピークに、以後減少する傾向にあります。金利状況の説明でありますけれども、金利につきましては、13年度の約3億500万円をピークに、以後減少する傾向にあります。
また、支出では、給与費1億5,731万円、香川県水道用水受水費8,268万2,000円、減価償却費1億7,075万円、及び企業債利息5,195万6,000円などを計上いたしております。 次に、資本的収支では、収入として1億6,435万7,000円、支出といたしましては4億6,124万円計上いたしております。
また、支出では、給与費1億7,037万9,000円、香川県水道用水受水費8,098万2,000円、減価償却費1億5,542万円及び企業債利息5,948万3,000円などを計上しております。 また、資本的収支では、収入で公共下水道事業に伴う配水管移設工事負担金等2億11万9,000円、予備水源建設にかかる県費補助費502万7,000円を計上いたしております。
また、支出では給与費2億1,526万6,000円、香川県水道用水受水費8,411万円、減価償却費1億5,407万円及び企業債利息6,661万8,000円等を計上いたしております。
また、支出では給与費1億9,265万9,000円、香川県水道用水受水費8,646万6,000円、浄水場ろ過池排水流入サイフォン取替費1,600万円、減価償却費1億4,528万8,000円及び企業債利息7,348万9,000円などを計上しており、また資本的収支では収入で工事負担金等7,580万円、支出では浄水施設費で予備水源確保事業費など2,374万5,000円、配水施設費で下水道、農業集落排水管渠布設